サッカーショップBOOTS-ROOM情報局

ダビド・シルバ直筆サイン入りフォト

移籍の話題になると俄然注目を集めているのがこのダビド・シルバですが、続々とあがるビッグネームにその評価の高さをうかがわせてくれます。マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリード、ユベントスといったスペイン国内外からも獲得のオファーが届いていると言われているこの小柄なテクニシャン、移籍は1月または来シーズンになるか分かりませんが、その移籍先が興味深いところです。

そのダビド･シルバの直筆サインが入荷です。今回のサインは以前ご紹介したものとはやや異なり、SILVAの他に21の背番号も入っています。

●商品の詳細は集球劇場のダビド・シルバ直筆サイン入りフォトからもご覧いただけます。

08/09チェルシー 選手用ユニフォーム(サード/長袖）

チェルシーが今朝方のCLでベスト16入りを決めました。アトレティコとのアウェー戦でしたが、ドログバとアグエロというエースの競演で2-2のドロー決着、なぜかこの日のCLの試合は引き分けが多かったような気がします。 ということで今回はチェルシーのユニフォームの紹介。

今回登場するのは08/09シーズンのチェルシーのサード用ユニフォーム、黄色が印象的なこの一着なのですが、裾のFORMOTIONプリント、袖のスリーライン、紙タグの記載事項などレプリカユニフォームとは異なる選手用なのです。一般市販のないユニフォームですので、かなり珍しいと思いますので是非コレクションに加えてみてはいかがでしょうか。

●詳細はBOOTS-ROOM.comの08/09チェルシー　選手用ユニフォーム(サード/長袖）からもご覧いただけます。

2010モザンビーク代表 ホーム･半袖 レプリカユニフォーム

来年のワールドカップは南アフリカ、現在行われているU-17の世界大会はナイジェリアと世界のサッカーシーンに登場する機会が珍しくなくなったアフリカ大陸の国々、それでもこのアフリカという大地、実に奥が深い。今回登場のモザンビークも正直言ってサッカーの世界では未知なる国。モザンビークとサッカーで連想するのはやはりエウゼビオだろうか。愛称はモザンビークの黒豹というだけであって出身はこのモザンビーク、そしてその後はポルトガル代表としてプレー、ペレと並んで評される選手にまでなったスター選手である。 ということでアフリカのマイナー国にまで手を広げるプーマの戦略に脱帽しています。画像にあるユニフォームが2010年のモザンビーク代表のホーム用ユニフォーム、他のアフリカ諸国とデザインは変わらないものの、モザンビーク代表のユニフォームをはじめて見たという方は少なくないはずです。

 ●2010モザンビーク代表　ホーム･半袖　レプリカユニフォーム

08/09FCポルト トレーニングシャツ(長袖）

かつてはヨーロッパ王者、そして世界チャンピオンにも輝いたこともあるポルトガルの名門クラブ。若手の登竜門ともいえるポルトガルリーグで、マンチェスター・ユナイテッドで活躍するアンデルソンなどを輩出、08/09シーズンより東京ヴェルディからフッキが加入、日本でも一気に注目を集めた。 

アウェイ用のユニフォームなどではお馴染みの胸のスポンサーはカエルのロゴ、ポルトガルにある通信関係の会社でSapo adslというサービスのキャラクターが起用、他にもベンフィカやスポルティングのアウェイ用にも同じロゴが入っています。 このトレーニングシャツにももちろんそのカエルのロゴ入り、長袖で新品・未使用の一着、サイズはLになります。

●08/09FCポルト　トレーニングシャツ

ピンポイント･キック プログラム DVD

元鹿島アントラーズ阿部敏之流｢ピンポイント･キック　プログラム」には、キックの飛距離アップの方法からゴールのサイドネットに突き刺さるように曲がるカーブ、味方の足に吸い付くようなスルーパスの通し方、ピンポイントに狙ったところにパスを出す方法まで、キックのノウハウを詰め込んでいます。

以下推薦者でもある阿部敏之のコメント

「私は、軸足の重心と蹴り足の振り子の法則で、キックの悩みを解決。 私は今までの自分が嘘のようにパス一発で流れを変える前線にピンポイントで届くロングボールを蹴るようになることができたのです。 確かに、「才能がなければ」「身体能力が高くないと・・・」って、普通ならそう考えますよね。 私自身、同じことを考えてかなり苦労したので、その気持ちは痛いほど分かります。 でもね・・・ハーフラインを超えるボールを蹴ること、自由自在に曲がるボールを蹴ることって、そんなに悩むようなことじゃなかったんです。 」

帝京時代は甘いマスクと左足のピンポイントパスで全国的人気を誇った阿部敏之、鹿島入団以降はジーコからレオナルドの後継者に指名、中盤からボランチそして時にはサイドバックでもプレーするなどそのキックの精度を生かして活躍、トルシエが日本代表監督時代には日本代表候補メンバーに選ばれた選手。そのピンポイントパス、キックの精度の高さをDVDで証明、その秘密を公開しています。

●BOOTS-ROOM推薦DVD第二弾元鹿島アントラーズ阿部敏之流｢ピンポイント･キック　プログラム」